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サグラダファミリアに訪れたとき、とても大がかりな追加工事が実施されていた。最終的に完成するまで44年と長い年月をかけての工事である。2026年に完成が予定されているから、後13年かかることになる。途轍もなく遠大な計画である。左上から2枚目の写真が「生誕の門」と呼ばれている。15体の天使の像の彫刻は日本人、外尾悦郎氏により創られたものである。東方向を向いている二体の天使は、東洋人の顔をしている。街中で自転車のタクシーを発見、とても素敵ですねと言ったら快く写真を撮らせてくれました。
サグラダファミリア アントニ・ガウディの未完作品
「生誕の門」外尾悦郎氏作
カテドラル
サグラダファミリアのステンドグラス
自転車タクシー
とても素敵な車ですね
お土産屋さん
アントニ・ガウディ