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鵜沼宿は1651年うとう峠が開削され、新設された宿場、古代から東山道の駅が置かれ交通経済の要衝であったが、1891年の濃尾大地震で壊滅的な被害を受けてしまった。1843年の中山道宿村大概帳によると鵜沼宿の宿内家数は68軒、うち本陣1、脇本陣1、旅籠25軒で宿内人口は246人(男119人、女127人)。
宿場の南端に、木曽川を渡る「鵜沼の渡し」がある。右の天守閣は外見は3層だが内部は6階建てで、絶景が広がる。現存する最古の城。。
高札場
町屋館示
旧大垣城鉄門
本陣跡
二宮神社
菊川酒造
古民家4軒
山の前一里塚跡碑
昭和食堂
三面六臂の観音像
川崎重工戦闘機
六軒一里塚標柱