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初めての操舵室の見学である。どうなっているか興味しんしんで、事務長の狭間さんから直々の説明を受けることができ、とてもわかりやい。質問を交えて、あっという間に過ぎてしまった。船内放送でよく聞くが、彼の英語は私にとってとてもクリアで聴きやすいと常日頃関心していたことも、ここから放送していると聞いて納得ができたような感じがした。 私も実際に船の舵を握って見ました。航海日誌につける波の高さの測定は目視で行うとのこと、意外だな~と思いました。
ブリッジの全景
エンジンをコントロールするレバー
レーダー
この画面で進行を確認!
気分は船長!
マイアミ、英国および日本の時間が見える
印刷機
すてきな副船長
非常扉を確認する画面が見える
ブリッジの外に置かれた各種機器