• 70 針磨橋 はりすりばし


碑の説明

鎌倉(かまくら)(じゅっ)(きょう)(いつ)ニシテ、往昔(おうせき)()附近(ふきん)(はり)(すり)(針摺(はりすり))ヲ(なりわい)トセシ(もの)()ミニケリトテ、()()アリトイフ。

昭和十三年三月建  鎌倉町青年團



(はり)は、鍼灸(しんきゅう)術の(はり)のことで、その職人が住んでいたことからの命名であるという趣旨です。職人の名は我入道(がにゅうどう)、伝不詳の人物です。ご存じのお方はご教示ください。


〔参考〕

極楽寺坂から稲村ガ崎に向かって、だらだら坂を下り、稲村ガ崎へはまた登り坂になる所に針磨橋がある。この橋の下に極楽寺川が流れている。


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