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軽井沢宿は難所碓氷峙を控え大いに賑わった。1787年浅間山の大噴火による降灰は4尺余りに及び?は壊滅的な被害を蒙っている。1843年の中山道宿村大概帳によれば軽井沢宿の宿内家数は119軒、うち本陣1、脇本陣4、旅籠21軒で宿内人口は451人(男189人、女262人)。
夕暮れの軽井沢宿。月光に照らされた畑が明るく、燃える焚火と、旅人は馬の背に布団を敷いてその上に乗る。
軽井沢の夕日所
宿泊場所
浅間山を望む
軽井沢の標高
道路上の看板
中軽井沢駅